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2015年11月25日 (水)

世界の歴史を少し正確に理解する 三国時代へ

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赤壁の戦いで曹操軍は弱体化します。それでも中国で最強の軍隊だったのでしょう。孫権と曹操は戦争を繰り返すのですが、その間に劉備はちゃっかりと荊州を占領します。この時点で劉備の領土は孫権より広くなるのです。孫権は怒るのですが、孫権にとって間が悪い事に周瑜が病死してしまうのです。周瑜が諸葛亮くらい長生きしていれば歴史が変わったのかもしれません。

 

 

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周瑜を失った孫権は劉備との争いをやめ同盟を結びます。娘を劉備に嫁がせている位です。劉備は武将に恵まれていました。関羽、張飛、趙雲、諸葛亮に加え黄忠などの武将を味方につけ、部下の活躍で支配地を拡大します。

 

 

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ここで三国志ゲームが好きな人には忘れられない趙雲を取り上げましょう。ゲームで彼はイケメンで強いですよね。関羽や張飛は温存したいので趙雲最前線で戦った人が少なくないでしょう、前線でも裏切らないですしね。本物の趙雲は劉備が若いころから親交があり、家族のように劉備に寄り添っています。関羽、張飛との桃園の誓いに趙雲が入っていないのが三国志演義への不満ですが(笑)

 

 

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213年に漢の皇帝から禅譲される形で曹操が魏を建国します。中国の北部全体でついに漢が滅びました。孫権は既に呉の国王であり、中国の南東部に領土を広げています。214年、ついに劉備が蜀を奪い三国時代となります。多くの人にとって三国志はここがゴールであるはずなのですが、物語は全体の半分くらいなのです。ここからはつまらないのでさらっと流します。

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