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2015年11月12日 (木)

世界の歴史を少し正確に理解する キリストの神格化

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今まではキリスト教の一般的な解釈、つまりできるだけ素直に新約聖書を読んでいます。しかしカトリック教の解釈は違います。今後混乱を招かないよう、ここで簡単に触れておきます。聖書を素直に読めばイエスは人間の子であり、預言者でした。メシアではありましたが、神とは別でした。

 

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しかしカトリック教の解釈では神とキリストと聖霊は同格で三位一体と呼ばれます。キリスト教も本来は偶像崇拝禁止ですから神の姿はありません。しかしカトリック教会では十字架にかけられたキリストの姿や天使が描かれたステンドグラスを見かけます。ローマにはギリシャ神話の神々がいました。そのため偶像崇拝があたりまえ、像がなければ祈りづらいという状況だったのでしょうね。

 

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教会に行く機会があれば「主キリスト」という言葉を聞きます。本来は主(ヤハウェ)とキリスト(メシア)は別だったのですが完全に一体化しています。そのため一般的に「キリスト教」と呼ばれ、キリストに祈る宗教になったのです。この点はユダヤ教やイスラム教徒は大きく異なります。

 

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素人の私でも少し不思議です。カトリック教は間違えているのではないのかと感じてしまいます。カトリック教はその後、さらに暴走するのです。

 

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