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2015年11月 9日 (月)

世界の歴史を少し正確に理解する ゴルゴダの丘へ

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13日の金曜日、13段の階段、かなり創作があるようです。金曜日は間違いありません、金曜日が間違えていれば日曜日の休みに意味がなくなりますからね。イエスは自分が磔となる十字架を背負いゴルゴダの丘を登っていきます、他の死刑囚と一緒に。マグダラのマリアや母親のマリアが見守る中、死刑場に向かうのです…って母親のマリアは健在だったのですね。

 

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イエスの最後の言葉は福音書により全く異なります。個人的には「神よ、なぜ我を見捨てるのか」という言葉が印象的です。確かに悔い改めれば許されると自分で言っているのですからね、なぜイエスは許されないのか。その続きは知っていますね、イエスは3日後の日曜日に復活するのです。イエスが死刑になった時、昼間だというのにエルサレムや闇となります。救世主らしい最後の言葉を選んだ福音書もありました。「神よ、彼らを許したまえ」。

 

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3日目の日曜日に復活、マグダラのマリアの他、弟子の所のほかいろんな場所に現れるのです。そして母親のマリアも見守る中、40日後に天にめされます。さてここでマグダラのマリアについて触れておきます。彼女は迫害されてスペインに流されたと言われプロヴァンス地方で信仰されています。一部のテレビ番組ではマグダラのマリアがイエスの妻であると勝手な想像をめぐらせていました。ダ・ビンチ・コードを思い出す人もいますね。でも聖書に書いてある引用としてマグダラのマリアはイエスがエルサレムに入る前に香油で清める役割を果たします。メシアとは「油を塗られたもの」という意味があり、重要なイベントです。

 

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マグダラのマリアが黒人だったという話もありますね。イスラエルはエジプトの隣、エジプトにはたくさんの黒人もいたはずです。そのためマリアがヘブライ人でなく、売春の罪を背負った異邦人(病気だった)であったとしてしてもイエスは許し奇跡を起こして救っている、なにもおかしくありません。ここでは気軽に書きましたが、マグダラのマリアについてキリスト教では長い間大きな議論となっています。聖書を読んでもわかりません、解釈の話です。下世話です。

 

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