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2015年10月18日 (日)

世界の歴史を少し正確に理解する 高句麗

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韓国に「韓」という漢字を使ったのは中国です。日本は中国に与えられた倭を和に変えましたが、韓国は韓の文字を使い続けます。韓は「ハン」と読みますので「モンゴロイドかな?」と思ってしまいますが、韓国でのハンは王の意味であり、単に「王国」という意味になりそうです。

 

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朝鮮半島には3つの国があり三韓時代と呼ばれます。これらは百済、新羅、伽耶となります。特に伽耶(任那)は日本との関係が強かったと考えられていますが、それはもう少し先の話としましょう。紀元前、満州に高句麗ができます。ツングース民族という事ですので、ざっくりモンゴル系に入れて構わないのでしょうね。言語体系も人種も日本人は高句麗に近いと考えられています。その高句麗は現在の北朝鮮あたり、朝鮮半島の中心まで攻め込み、首都をピョンヤンに移します。

 

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さて高句麗が中国なのか韓国なのか、発祥が満州だけに両国で論争になっているようですね。建国は紀元前なのですが、朝鮮半島での覇権争いが有名なのは4世紀ころの話なので、とりあえず韓国の歴史も紀元前に始まったという事にしておきます。高句麗は西暦688年まで続いた息の長い国です。

 

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それでは仏教の話を始めます。

 

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