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2015年10月 3日 (土)

世界の歴史を少し正確に理解する モンゴル人の拡大

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現在、モンゴルと言えば中国の北にある小さな内陸国です。放牧を生業とする牧羊民族という印象ですね。とてもかつての強国だったとは想像できません。しかしチンギスハンによる中国支配「元」は世界最大の面積を誇った国でした。さて日本への影響はどうでしょう。元寇は有名ですが、それだけでしょうか。日本人は蒙古斑をもって生まれます。そうモンゴル人の血が流れています。相撲の世界を見ますとモンゴル人の横綱ばかり、パワーでは勝てないのです。そして日本は清、満州と強いつながりを持っていました。

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ヨーロッパはどうでしょう。「ハンガリー」は名前の通り、ハン族、モンゴル系の影響があるようです。ハンガリー人にも蒙古斑があるのです。ゲルマン民族の大移動は有名ですが、移動を強いられたのはハン族の圧力が原因でした。その影響でヨーロッパに住んでいたケルト民族はイギリスやその周りの諸島に追いやられました。

 

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ペルーやチリでも日本人に似た顔の人がおり、蒙古斑があります。つまりモンゴロイド、テルマエロマエという映画で言う所の「平たい顔族」です。ちなみに韓国の人たちに蒙古斑は少なく、モンゴロイドの影響は大きくありません。とにかくモンゴルという民族は血液の面(遺伝子の面)でも人種という意味でも優秀で力が強く、戦闘的です。ハン族(フン族)の移動は古代から近世に至るまで戦争の元凶になっています。

 

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古代文明に対するハン族の影響はわかっていませんが、少し気にしながら見ておく必要がありそうです。

 

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