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2015年10月19日 (月)

世界の歴史を少し正確に理解する 仏教

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信仰し戒律を守るのがユダヤ教とイスラム教、過ちに許しを請うのがキリスト教、未来を願うのが神教、宗教にも心の持ち方に大きな違いがあります。仏教は自己研鑽で輪廻転生からの解脱、二度と生物として生まれ変わらないように自分を磨きます。日本では他力本願による救済を祈願する浄土真宗などに代わり、葬式宗教になっていますが、ここでは日本の仏教を忘れ、本来の仏教と仏陀の教えについて整理します。

 

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ユダヤ教が世界に広まらないのは人種限定に加えて戒律が極端に厳しいためでしょう。仏教は世界三大宗教の一つと言いますが、仏教徒はヒンドゥー教徒よりはるかに少なく、日本にも本当の「仏教徒」と言われる人は少数です。仏教が世界に広がらない一つの理由は、厳しい修行が原因でしょう。

 

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仏教には戒律を守るだけのユダヤ教やイスラム教に比べれば厳しい「修行」「出家」があります。仏教徒は家族と別れて生活し、厳しい食事制限、結婚は禁止されており(それ故に世襲は考えられず)、いくら頑張っても助けるのは自分だけです。修行の手法は教わりますが、本人の修行が無ければ悟りは開けません。しかし全員が出家すれば生産的な社会が成り立たず、国が滅ぶというジレンマがあります。その厳しさと社会破壊性のため、本気の仏教徒は少なくユダヤ教信者数と同程度ではないでしょうか。

 

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その厳しい修行を行った仏教の開祖、釈迦について調べてみましょう。

 

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