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2015年9月12日 (土)

世界の歴史を少し正確に理解する 旧約聖書 創世記

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ギリシャ神話は旧約聖書より新しい神話であることを認識しておいてください。「ギリシャ神話にそっくり」と感じるならば、ギリシャ神話が旧約聖書の影響受けている可能性があることを意味します。一方、旧約聖書がメソポタミアの影響を受けていたとすれば否定しません。

 

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創世記、最初の7日間の前には唯一神しかいません。神はまず1日目に昼と夜を作ります。次に水と天空の上下に分けます。3日目は天空の下の水が集まり海になり、水がないところに陸ができ、植物が生えます。4日目には太陽と月と星が作られ、5日目には魚と鳥が作られます。6日目には動物が作られ、神に似せて人間(アダム)が作られます。7日目の「土曜日」に神は休憩を取ります。

 

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安息日は聖書の考え方であり、日本では1週間に一度休むという習慣はありませんでした。長い間、日本人は勤勉だと言われましたが、実際は休む習慣がなかっただけなのです。そしてユダヤ教における休息日は週の最後の土曜日です。日曜日はキリストが復活した日であり、キリスト教の安息日です。イスラム教は太陰暦なので休みのタイミングはもっと複雑ですけどね。

 

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明治維新の凄さは大隈重信により太陰暦が導入され、キリスト教の安息日である日曜日を宗教的な意味を考えず採用したことです。西洋かぶれにも程度がありますね。

 

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