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2015年8月 1日 (土)

世界の歴史を少し正確に理解する ケルト神話

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ゲルマン(ジャーマン)民族に追いやられ、島に閉じ込められたケルト民族。追いやられたとはいえ絶滅しなかったため神話が残りました。しかしケルト民族は文字を持っておらず、アーサー王の時代より後に、キリスト教の影響を受けながら文字化されました。それでも十分に古代の伝承を残していると考えられます。なおケルト民の移動はヨーロッパの歴史において重要ですし、エクスカリバーを持つアーサー王は特に重要人物ですから「神話」となっているものの別に機会に触れます。

 

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ケルト神話は他の神話に比べれば知名度が低く、私もほとんど理解できていません。ただし特徴として唯一神のキリスト教の影響か神の数がほかの神話に比べれば少なく、どちらかといえば人間同士の戦いの物語です。ただし人間とはいえ神に近い特殊な能力を持っています。神話というより物語の色合いが強く、特に最後のアーサー王神話はどちらかといえば伝記に近くなっています。

 

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少し有名どころでいえば、アリアンロッド、杖をまたいだ時に生まれた息子?に呪いをかける不幸な母親です。人間味にあふれるエピソードです。ク・ホリンは5世紀に存在したと言われる闘将です。他にも太陽神ルーなどがいますが、ほとんど聞いたことがない神々ばかりですね。

 

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さてここで、神話の話は終わり…の予定だったのですが、一応中国の神話も見ておくことにします

 

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