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2015年1月12日 (月)

マリーナベイサンズのショッピングモールを歩く

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ショッピングに興味が無いためショッピングモールの魅力を見つける事は私に課せられた難題です。

 

高級ブランド街、しかも円安の影響から日本よりも高い価格、ショッピングが好きな家内でさえすぐに興味を失うマリーナベイサンズのショッピングモールの紹介を息子の夏休みの宿題であった旅行記から引用すれば「待合のソファーがフカフカで心地よかった」との事。この観察眼、見習わなくては。日本のデパートが嫌いな理由は、椅子やソファーが十分にないところです。夫婦で買い物に行けば男性の待ち時間は必ず発生します。そんな時に待つ場所がないのは居心地の悪いものです。モールにはベンチや椅子を設置しているところが多くて助かりますが、確かにここのモールの椅子は豪華なソファーで寝てしまいそうなほどの座り心地でした。

 

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このモールは広いのですが人はほとんど見かけません。開店したばかりの10時頃という事もあるのですが、場所が悪いような気がします。確かにお金持ちがたくさん泊まるマリーナベイサンズや、カジノで大勝して気が大きくなった人がいるかもしれません。しかし高級ホテルに泊まるような人は十分な高級品を持っているでしょうし、カジノで大勝する人は少ないうえ、たとえ勝ってもそのままカジノの資金にする人が多いはずです。もう一つの弱点は、他の商店街が遠く何かのついでに来る人が少ない事でしょうか。シンガポールには同じようなブランドが入るショッピングモールがたくさんあります。オーチャードのアイオンや高島屋、マリーナエリア、セントーサ。どこもホテル街に近接しており、地の利でマリーナベイサンズのエリアに勝っています。

 

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魅力がないわけではありません。正面にはマーライオンが見えますし、マリーナエリアの夜景は美しいでしょう。建物の中にはベネチアの雰囲気をイメージした小さな運河がありますし、特定の時間には天井から水が滝のように振ってきます。私たちが到着した時にはちょうど終わるところで、ちょろちょろとこぼれる程度しか流れていませんでしたけどね。見物客もいませんでした。ついでにホテルの方にも立ち寄ったのですが、単なるロビーで特徴的なものはほとんどありませんでした。チェックアウトの時間らしく、こちらは人が多くてタクシーの手配に心配したのですが、午前中のラッシュアワーが終わった時間という事もあって、タクシーはすぐに来てくれました。

 

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次はチャイナタウンに向かいます。

 

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