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2015年1月 1日 (木)

シンガポール・フライヤーに乗る価値は?

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あけましておめでとうございます。

 

シンガポールで人気の展望台と言えばマリーナベイ・サンズの屋上です。ただし高額で、しかも人気のプールで泳ぐことはできません。初日のバス・ガイドさんは「シンガポール・フライヤーからの景色の方がきれい」と推薦。そこで世界最大級の観覧車、シンガポール・フライヤーに乗ってみました。値段は一人当たり約3000円、果たしてその価値はあるのか。この観覧車は日本でよく見る「家族4人でも狭い」というサイズではなく、会議室並みの部屋が回っています。中央にはベンチがあり、まわりは総ガラス張り。内部がレストランになっている部屋まであります。

 

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シンガポール・フライヤーまでホテルから歩いて10分程度、夕焼けに間に合うように到着しました。想定していなかったのはチケットを買った後、屋内を歩く距離が長いく記念撮影の行列待ちに時間がかかります。写真は買わないのに、バイパスできません。観覧車に乗るまでの行列もある程度伸びていましたので、合計で30分ほどかかり、乗り込んだ頃には夜になっていました。周りの島々の焼畑によるヘイズ(煙)で空気が淀んでいるシンガポールの夕景は期待できませんから、夜景の方が良かったと納得しましょう。

 

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シンガポールというか中華系の人たちはカラフルな照明が好きで、夜景写真への照明映り込みの事など考えてくれません。室内の冷房が効きすぎて窓が曇っているところもあるし、写真撮影には苦労します。ライトや曇りガラスの映り込みを防ぎ、手振れをしないように注意して撮影しました。観覧車の中には約5家族、20人程度が一緒でしたがそれでも十分なスペースがあり、幼児が走り回っても気にならないほどです。夏休みシーズンなので日本人率が高いのはどこでも同じで「日本人以外」は5名もいませんでした。私だけではなく皆さん写真撮影には苦労していました。

 

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一人当たり約3000円、敬遠される方が多いシンガポール・フライヤーですが、一周に30分程度とゆっくりと楽しめますし、景色のよいエリアなのでシンガポールまで来た人生の思い出としては悪くない値段のアトラクションです。

 

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