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2014年8月23日 (土)

リバーサファリの魅力は?

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皆さんは動物園や水族館に「なぜ」行きますか?デートの場所?リバーサファリは屋外型で暑く、クールに決めたいけど汗かきの人には積極的にお勧めできませんが悪い選択ではありません。

 

私の「なぜ」は理系特有の「知的好奇心」、生物の授業の延長です。いえ幼少の頃に毎日見ていた図鑑の延長線かもしれません。もう一度「なぜ」と自問すれば、見知らぬ動物が生息する世界を想像し、疑似旅行を楽しむことです。リバーサファリでは熱帯雨林のジャングルに来た気分になりますが、考えてみればここはシンガポールの熱帯雨林ジャングルに作られたテーマパークなので、疑似体験なのか現実なのか。

 

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しかしリバーサファリは「マニアックすぎ」です。

クイズ好きが東京大学の試験で1問も答えられないと困惑するような状態です。動物好きの延長ではない学術的なコレクションです。それぞれの魚の違いがわからない。トラ、ライオン、ジンベイザメなど、わかりやすい生物がいる動物園や水族館の方が私のレベルの知的好奇心をくすぐります。

ペット感覚で動物や魚類に癒しを求めて来るのもいいですね。インド人の団体客が多すぎて癒しを感じるのは難しかったのは運の問題です。

 

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子供たちの教育施設としてマニアックすぎるリバーサファリにはあまり効果がありません。そもそも下の娘がいつの間にか小学校6年生にもなり、動物を素直に喜ぶ年齢ではなくなりました。名前も知らぬ魚を無心で指さす幼児が懐かしい(笑)個人的にはリバーサファリよりナイトサファリがお勧めです。見方を変えれば学術レベルはシンガポール動物園が初心者コース、ナイトサファリが中級者コース、リバーサファリは上級者コースではないでしょうか。学術的な研究者にとって興味深い淡水魚がたくさん飼育されている事に間違いありません。特に巨大な個体が多く、各水槽が大きいので自然な泳ぎを研究できます。

 

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そのうち紹介しますが、カワウソ1匹のプールが超巨大で、100匹飼育しても余りそうなスペースでした。シンガポールは小さな島で人口密度が高いのに、なぜか動物には巨大なスペースを与える国のようです。

 

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