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2014年8月31日 (日)

見て学ぶ その2

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前回は報道ステーションのキャスターについて、名前を伏せて書きました。しかし池上さんの場合は師匠のような存在ですから名前を出して考えてみます。彼の「伝える力」「伝える力2」にはわかりやすく伝えるテクニックが紹介されており。実践できるよう挑戦していますが簡単ではありません。池上さんは極端に複雑な社会情勢を私でもわかるように説明してくれます。「そうだったのか」は番組のタイトルにもなっていますが、何度その言葉が自然に口から出たことでしょう。

 

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彼の言葉が伝わりやすいのは、徹底的に平易な言葉しか使っていないからです。平易な言葉とは何か、専門用語やカタカナ言葉を使わず小学生にもわかる表現を使う事です。しかし平易な表現は時に直接的過ぎ、攻撃的になることも少なくありません。選挙の開票番組で石原さんを激怒させた質問には驚きました。

 

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石原さんと橋下さんには似たところがあると感じています。発想は良いのですが、いわゆるプレゼンテーションの技術を全くと言っていいほど駆使しないことです。池上さんのようなインタビューのテクニシャンにとって、まさに手玉です。彼らが池上さんと話をしたくないのは当然、最初から負け戦ですから。

 

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池上さんの凄いところは、その完成された技術が鼻につかないところです。少しでいいから身に着けたい技術です。

 

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