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2014年6月16日 (月)

よりによって、なぜトヨタ2000GT?

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木が倒れたまたま通りかかった車が大破、その車が驚くことにトヨタ2000GTだったというのです。
サーキットの狼世代の私が子供の頃、既にトヨタ2000GTはレトロな車で骨董品でした。300台程度と言う少ない生産台数、トヨタの歴史初期に作られた会社の名前を冠するスポーツカー。小学校の頃に走っているトヨタ2000GTを見て大興奮したのですが、走っている実車を見たのはその1度きり。それから35年以上、一度も見たことが無いのです。毎日140kmを通勤している私がトヨタ2000GTとすれ違ったことが無いのです。今、走行できるトヨタ2000GTは世界中に50台もないのではないでしょうか。それなのに走行しているトヨタ2000GTに倒木が当たるって…
Ise0206違う側面から考えてみます。私は年間3万キロほど車で走ります。もちろん、高速道路が中心ですが崖のある場所を走る事もあります。事実大雨で崖が崩れ通行止めになったこともあります。それでも私の車に木が落ちてきた、岩が落ちてきたという経験はありません。知り合いにもいません。もっといえば関西でこのような被害は年間10台程度ではないでしょうか。全国でも100件程度だと感じています。今、3000万台の車があるとして、そのうちの50台がトヨタ2000GTだとします。ただ古い車ですから走行距離が普通の車の20%程度だとします。計算してみれば、トヨタ2000GTがこのような事故に合う確率は0.003%3万年に1度のチャンス。宝くじよりは確率が高いという程度です。ちなみに計算はものすごくいい加減ですので遊びだと思ってください。

Ise0208日本に希少車は少なくありません。86レビンなどはトヨタ2000GTに比べれば大量にあるので希少とは言えませんし、格が違います。ケンメリスカイラインGT-Rは確かに希少ですが、基本的にボディスタイルが他のスカイラインと一緒ですから、専用デザインを持っていたトヨタ2000GTとは格が違います。もう少し数は多くて今でも見かける事があるコスモ・スポーツは名前の通り宇宙線を感じさせるようなスタイルで、ロータリーエンジンを積んだスポーツカーでした。技術はRX-3からRX-7へと受け継がれましたが、やはり今では希少な車であり、フェアレディーZ R432と並びトヨタ2000GTと肩を並べる事ができるレベルです。
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とにかく残念です。

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