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2014年4月 8日 (火)

銃を撃つ指真似で停学

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アメリカの話。

 

10歳の生徒が指で拳銃の形を作り友達に向けたのを先生が見つけて3日間の停学になったというのです。「行き過ぎだ」と感じるのは日本的感覚です。アメリカのように頻繁に発砲事件が起こり多くの学生が命を落としている現状を見ますと、学校側の対応は徹底しており適切です。状況により判断の余地を残すのは良くありません。海外では子供を残して親が外出しただけで逮捕されるほど治安が悪い場所があります。日本は治安がいいので子供たちを家に残して共働きをする家庭が少なくありません。

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今は治安のいい日本ですが、同様の判断の余地を挟まない対策は必要ないでしょうか。日本特有と思われる「いじめ」問題。銃で撃つ真似をする、刀で切る真似をするという行為も含め、「容疑」だけで停学にすることでいじめの被害を抑えられないかと言う思いはあります。先生の判断を挟みますと親の対応が心配ですから、日本でも法制化が必要でしょう。いじめの問題がこんなに大きくなっている日本で、具体的な改善策はほとんどが「事後対応」未然に防ぐには政府の行動により先生の判断で厳しく処分できるようにすべきと考えています。

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日本の場合、もう一つ問題なのは先生のスキル、学問を教える事に特化した学生生活ではいじめを防止するスキルが身についていません。教育学部にいじめ防止のカリキュラムが必要と感じています。各学校からのフィードバックを元に日々カリキュラムを強化していく事で、知識を持った先生がいじめの大きな抑止力になる事ができます。もっと言えば、先生がいじめを防止できる唯一の防衛線なのです。その防衛線である先生にただ「がんばれ」と言う根性論では効果がありませんし、個人差があります。明確なストラテジ(戦略)が重要であり、そのための教育を充実させなければいけません。

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私はこのアメリカの先生の停学判断を応援したいし日本にも取り入れてほしいと考えています。

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