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2014年4月21日 (月)

二日酔いで番組司会

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個人を攻めるわけではないのですが、日本は飲酒に対する考え方がまだまだ甘いと感じる放送事故でした。
酒気帯び運転に関しては罰則が厳しくなりました。しかし二日酔い運転となりますと気にしない人が多く、あまり減っていない気がします。実際早朝に酒気帯び検査に出くわしたことはありません。私たちの会社は地域住民の皆様の安全にもかかわる会社ですから非常に厳しいアルコール管理が行われています。持ち込みなど当然禁止ですが、早朝の抜き打ちの結果、二日酔いであっても最悪で懲戒解雇となります。このルールの導入初期は実際に何人も解雇処分を受けた人がいたようです。今では怖くてだれも深酒ができないのですけどね(もしくは次の日に休みを取ります)。

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テレビと言うメディアは青少年ばかりでなく成人に対しても非常に広い範囲の影響を及ぼします。「テレビ番組での飲酒や二日酔いが危険か?」と言われればそんなことはないのですが、社会に及ぼす悪影響は少なくありません。二日酔いで通勤や勤務をすることが「社会的に問題ない」と勘違いを招く恐れがあるのです。その結果、交通事故を引き起こしたり大きな事故の原因となったり、間接的な被害の原因となるのです。テレビ局は飲酒に関して規制を強めるべきと考えますし、二日酔いでの業務は問題外です。そのため私は「放送事故」と書いています。幸い視聴率は4%程度で、この放送事故に触れた人は少ないかもしれませんが春休みなので子供は見ていたような気がします。

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テレビ番組では食事のレポートなどで飲酒をするシーンが映ります。これらもあまり気持ちの良いものではありません。彼らは少なくとも勤務中であり、勤務中の飲酒はプロ意識が極端に低いと言わざるを得ません。なかにはアナウンサーが飲酒をする場面もあり、実に不謹慎だと感じます。そういいながら20年ほど前を考えてみれば、業務中でも飲酒をする事はありました。新年祝賀会、安全祈願でお神酒を飲むなど珍しい事ではありませんでした。昼ごはんの時にビールを飲んで業務に戻る人も見かけました。今ではパソコンを持って帰って仕事のメールを打ちますが、誰にもばれずに飲みながら仕事をする人も少なくないでしょう。これらがすべて悪い事だとは感じていません。

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問題はテレビと言うメディアの影響力です。「まずはテレビ局から」という意識を持ってもらわなければいけません。喫煙シーンがテレビでほとんど放映されなくなり好感しています。飲酒についても少しずつでも修正してもらいたいですね。

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