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2014年4月19日 (土)

学校給食に牛乳は必要?

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私が子供の頃、給食はパンでした。たまにスパゲティ。広島なのでチチヤスのテトラパック牛乳が毎回出ていました。牛乳はクラスに飲めない子が10人近くおり、毎日その牛乳の争奪戦が繰り広げられていました。固定の搬入ルート(牛乳をくれる子)を確保しておいたおかげで私は身長の伸びが早かったのです。(そして給食が無くなった中学で完全に伸びが止まったのです。)ただ現代っ子の給食はごはん。ご飯に牛乳は確かに合わないですよね。

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米どころの新潟県でパン給食が廃止され毎日ごはん給食となったらしいのですが、「ご飯に牛乳が合わない」と牛乳を取りやめる検討が行われているそうです。確かに一部のマニアを除けばご飯に牛乳は拷問に近く、お茶の方がうれしいですね。牛乳が嫌いと言う子供も多く「飲みもしないのに料金を払わされている」と給食費への不満を持つ親がいてもおかしくありません。でも少し待ってほしいのですが、牛乳は子供にとって安価で素晴らしい栄養食と言う点です。

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日本人が今でも平均身長で海外勢に勝てないのは、やはり肉や乳製品の摂取量が少ないからではないでしょうか。特に乳製品はもっととっても良いくらいです。そんな中、成長期の子供たちに提供されている給食牛乳の貢献は少なくないはずです。家庭の経済事情に影響されることなく子供たちは昼食で確実に栄養を摂取できます。ご飯給食に「追加で」お茶を出すことはよい事だとしても、ある種食後のデザートとして牛乳やチーズは続けるべきと感じています。

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牛乳はすべてを国産に頼っている自給率の高い食材です。給食で牛乳をやめると酪農家の方が困ります。一方でご飯給食には賛成、世界は小麦が不足しており日本には輸出できない米が余っているのですから米飯給食をもっと増やすべきですね。

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