« 再稼働より経験を生かすことが先決では? | トップページ | World War Z »

2014年3月12日 (水)

カタログ燃費と実燃費の乖離

Osk0177

 

プリウスに乗っています。高速道路が走行距離の60%を占めています。山越えはありますが、信号は少なく燃費の伸びる運転ルートです。燃費は2325km/Lです。しかし街中でこの燃費は無理です。20にはとても到達できないと感じています。プリウスのカタログ燃費は32km/Lですがどういう運転すればこの燃費が叩き出せるのかわかりません。

Osk0181

 

燃費戦争と言ってよい時代です。かつては多くの人が馬力で車を選んでいました。いまは燃費で選ぶ時代と言えます。しかし多くの人が実感しているのはとても燃費のカタログ値を引き出すことはできないという事です。実際にプリウスの実質燃費は19km/Lというデータがあるようです。先に言っておけば、これでもすごい数字です。1.8リットルエンジン、中型車です。プリウスの前は1200ccのデミオに乗っていましたが、同じルートを走って燃費は15km/Lに到達できなかったのですから。

Osk0183

 

カタログ燃費は一定の条件で機械の上を走り調べるようです。実運転に近いと言いますが、ハイブリッドであれば満充電の状態から始めるのでしょうし、公道であれば後ろからクラクションを鳴らされるほどにテストではゆっくりと加速するのでしょう。テストのようにゆっくりとブレーキをかけることは難しく、信号次第では急ブレーキとなります。それ以上に、満充電となっている事はほとんどありません。

Osk0184

 

最近は燃費を上げるためにガソリンタンクを小さくしたり、見栄えを無視した軽量素材が使われたりと、利便性を損なうような過度のカタログ燃費競争が行われているようです。でも買ってみれば、そこまで燃費が上がらない、消費者も賢くならないといけません。高速道路を走る場合はプリウスなどの中型車以上、一般道はアクアサイズや軽自動車がよいはずです。用途に合わせて車を選ぶ時代ですね。

Osk0187

« 再稼働より経験を生かすことが先決では? | トップページ | World War Z »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 再稼働より経験を生かすことが先決では? | トップページ | World War Z »

フォト
無料ブログはココログ