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2014年2月28日 (金)

日本政府はなぜ高飛車になってしまったのか

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具体的な一言に苦言はありません。しかし正直「何様?」という感覚があるので。

 

戦前、軍事国家であった日本は政情が安定していなかった李氏朝鮮や清国に攻め入ります。軍事国家ですから「高飛車」だったことは間違いありません。しかし日本は太平洋戦争で打ちのめされました。ここからの日本復活は謙虚でした。同じようなことは明治維新でも起こっています。

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明治維新から軍事国家に変わって日本が高飛車になったのはクーデターをはさんでおり変化点は明確です。しかし戦後の高度成長期から日本が高飛車に変わった変化点は「バブル前」にあったのだと思います。しかしバブルは経済的に日本が優位に立っただけで、日本の政治は3流のままです。その赤字経済も世界に後れを取っています。日本政府はバブル時代の経済的な優位が日本の政治的に国際的な優位と勘違いしているのではないですか?

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かつて日本はヨーロッパやアメリカなどの先進国に追いつけ、追い越せと謙虚に努力を続けてきました。しかし最近はどう見ても「上から目線」です。その背景は「金があるから」という実にいやらしい雰囲気です。「対話の窓は開かれている」なんてかつての中華思想のような発想ですしアメリカと言う威を借りた羊のようです。言葉には「君たちが頭を垂れてあいさつに来なさい」という気持ちがにじみ出ています。「私たちは対話を望んでいる」という表現が中立であり、「対話に訪問させてほしい」という表現が高度成長時代に見せていた日本の謙虚さでしょう。強気に出る行為は構いませんが、今は高飛車に出ているとしか見えません。

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自民党圧勝が日本軍事国家の再開だったと、後の歴史家に分析されないよう他国を非難するだけではなく謙虚に友好関係を築いていきたいですね。

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