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2014年2月17日 (月)

魚の名前を考えれば多くの問題は解決する

Dan0163

「バナメイエビ」2013年の偽装事件で大きな話題となりました。芝エビと偽って大問題となりましたね。

 

この事件はあくまで「安い食材で高い値段を取った」という詐欺であり、魚の偽装に関して言えば(一部アレルギーの問題があったものの)毒ではありませんし、多くの人が満足するほど十分においしい料理でした。一方、最近はスーパーの鮮魚売り場でも名前の違う魚が「ブリ」とか「ホッケ」というような日本の魚の名前で売られており問題となりました。しかしなぜ「日本の魚の名前を使った偽装をしよう」とするのでしょう。

Dan0165

個人的には名前が問題だと感じているのです。例えばマグロの代用魚はアロツナスやガストロ。タイの代用魚はテラピア。名前が実に不味そうですよね、でも私たちはマグロやタイでない事に気が付かないほどおいしいのです。バナメイエビも同じ話です。もっと日本らしい、おいしそうな名前にすれば問題はないはずです。例えばブラックタイガーをまねてホワイトタイガーとか、桃色なのでモモエビとか…おいしそうにないか(笑)私にはネーミング・センスがないのですが、公募して決めてもいいですね。名前は重要です、子供の名前を決める時もしびれますからね、同じです。

Dan0166

ウナギも枯渇しそうで、アフリカなどでの代用魚探しが盛んにおこなわれています。ここでも学術名をそのまま使うのではなく、おいしそうな名前を考えてほしいですね。センスが無い私が考えれば「エメラルドうなぎ」「南部ウナギ」「色白ウナギ」「新うなぎ」ああ、情けない気分になってきました。しかし人間名前に慣れてしまえば大丈夫です。「芝エビ」だってよく考えればおいしそうな名前じゃないし「泥鰌(ドジョウ)」なんてすごい名前、泥の中で酔っ払った魚みたいな名前です。昔の人もそれほどネーミング・センスがあったわけではありません。ただ私たちは慣れてしまっただけです。

Dan0161

カタカナ学術名はよくありません。アロツナスとかガストロとか最悪です。日本語らしい名前に期待します。

Dan0172

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