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2014年1月30日 (木)

テレビと言うメディアが視聴者を失った理由

Dan0082

テレビと言う媒体は大きな革命でした。一方で大罪を犯してしまいました…大げさですね。

 

テレビと言う情報提供のシステムはアンテナと受信機さえ買えばNHKを除き、情報が無料で手に入ります。大罪と言うのは、この「無料」というシステムです。テレビ局にお金を払っている直接的な契約者はCMスポンサーであり、視聴者ではありません。そのため視聴率さえよければ視聴者の事はどうでもよくて、報道が偏っています。番組も一方的な押し付けで、視聴者の選択肢は似通った視聴率競争のテレビ局だけでした。

Dan0085

サラリーマンであっても主婦であっても誰もが暇ではありません。自由時間は一日に5時間程度でしょうか。その時間をテレビが独占してきたのですが、状況は変わっています。まずビデオゲームが登場し、それからインターネットが登場しました。それでもテレビはつけっぱなしなので視聴率は落ちないのですが、本当にテレビを見ている人は激減しています。リビングにみんなが集まり番組選択権を争っている時代は終わっています。ではなぜ、テレビはゲームやインターネットに視聴者の自由時間を奪われつつあるのでしょうか。

Dan0079

まず双方向という問題があります。テレビの情報は押し付けで、見たくない情報まで一連として流れてきます。一方でインターネットは好きな情報を好きな時に見る事ができます。ニュースでもドラマでも同じです。そして情報に途切れが無い事です。テレビだとどうしてもCMがはいります。インターネットは画面の中にCMがあっても情報に途切れがありません。ゲームも同じです。結局、テレビは無料化するためにCMをはさむことで情報としては無駄が多いのです。

 

Dan0086
(あ、阪神さんが乗っていますね。今気が付きました。)

 

ただインターネットの情報源の多くがテレビ番組であることも事実ですし、比較的コストがかかる事も確かです。実質視聴率が落ちてきたとはいえ、テレビが情報提供の主人公である時代はまだまだ続きます。テレビ誕生からずいぶん時間が経過し、ラジオやレコードなど他の情報提供媒体が世代を変えていく中で、テレビと言うシステムだけは健在なのですから以下に「テレビ革命」が巨大だったのかわかりますね。

Dan0089

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