« 日本の名車 | トップページ | 温暖化とドライアイス »

2014年1月22日 (水)

氷点下のアメリカ

Krsk0334

さて氷点下30℃を下回る場所での生活はどうなるのでしょう。命を守るには暖房と防寒着が必要です。防寒着が不足しているというニュースもありましたが、アメリカとはいえ北部はもともと寒くなる場所と時期なのでファッション性さえ気にしなければ家の中で死ぬほどの寒さではないでしょう。ただライフライン、つまりガスや電気が止まるようなことになりますと大問題です。凍結してしまえば復旧には時間がかかるでしょうからね。しかしライフラインより危険なのは通勤や買い物です。アメリカは車社会、日本のように家の近所にお店があるわけではありません。通勤も車です。北海道でもありましたが車が雪の中で故障したり立ち往生したりした場合は命に危険が及びます。車の中に防寒着を備えておくしかないかもしれませんね。

Krsk0335

更に心配なのは経済活動です。非常事態宣言まで出ましたので、休みになる企業が増えたでしょう。シカゴのような大都市が停止してしまえば、アメリカ全土、もしくは世界中の流通に影響を与えます。確かシカゴは食料品流通の中心地であったような記憶があります。短期間とはいえ景気の停滞懸念によりアメリカ不況のきっかけになるかもしれません。アメリカにはデフォルトなど景気不安の要素が他にもいくつかありますからね。また寒波が長引けばシカゴの食糧事情も苦しくなるかもしれません。アメリカの方は大量に食料を買い込みますので1か月くらいは大丈夫かもしれませんが。さすがに寒波は続いても1週間程度だと考えています。

Krsk0333

同じような寒波が日本に起こったらどうなるでしょう。日本は海に囲まれているのでここまでの寒波にはならないと考えていますが、最近北海道あたりで低気圧が台風並みに発達します。名称が無いので爆弾低気圧などとあまり危機感の漂わない名称で呼ばれていますが、吹雪をもたらすだけに台風以上に危険です。日本の場合、気温の低下より雪と風。もし地球が低温化し氷河期に向かっているのであれば、そろそろ本格的な準備が必要ですね。とにかく地球温暖化懸念の悪い所は低温化した場合の対策がおろそかになりすぎるところです。

Krsk0337

« 日本の名車 | トップページ | 温暖化とドライアイス »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 日本の名車 | トップページ | 温暖化とドライアイス »

フォト
無料ブログはココログ