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2014年1月18日 (土)

アメリカ、ロックの殿堂

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2013年、アメリカのロック殿堂入りが発表されました。

 

ピーターガブリエルは誰も異論の無い人だと感じますが、殿堂入りと言うだけ過去の人なのでリンダ・ロンシュタットと共に「誰?」と首をひねる人も少なくないでしょうね。ピーターガブリエルの音楽に興味があればジェネシスの方がお勧めです。ジェネシスはすでに殿堂入りしています。グループと個人で2回殿堂入りとは恐れ入ります。

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KISSのロック殿堂入りは驚く人が多いかもしれません。彼らの音楽はショービジネスですからね、あの化粧に燃えるギター。それだけにコンサートは最高らしいですね。ただ音楽も素敵ですよ、ヘビーメタルのような複雑な曲ではありません。シンプルなメロディーラインですから万人受けします。日本の音楽シーンにも大きな影響を与えています。ギター小僧には不評のKISSですが、私は今でも時々カーステレオで聞いています。ロックなのに聞いていて疲れないのがいいですね、一緒に口ずさんでも楽しいです。

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問題はニルバーナです。カート・コバーンがなぜ自殺に追い込まれたかという事を考えますと、日本人の感覚としては殿堂入りが良かったのかどうか不安です。たった1枚のアルバム、たった一曲の爆発的ヒット、それにもがき苦しんだカートの苦悩を考えるとオルタナティブ・ロックという本来は一般受けを狙っていない彼らの曲が予想外の大ヒットに苦しめられて亡くなったのは確かです。殿堂入りで彼をまだ苦しめるのかと感じてしまうのは私だけでしょうか。

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そういいながらニルバーナのNever Mindは奇跡のアルバムですからお勧めします。ただしかなりヘビーです。

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