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2013年12月28日 (土)

靖国参拝について考える

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個人的には総理大臣が参拝することに反対なのですが、なぜ参拝に行くのか考えてみます。

 

報道は外交だけに偏りすぎていて理由がわかりません。参拝の背景にはまず内政があります。正確には内政ではなく自民党支持団体へのパフォーマンスといえます。

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自民党は戦後の日本敗戦に反対する、再戦さえ望んでいた人たちを大きく取り込んで成長してきました。戦後はどうやら強硬派が世論だったようですし、憲法20条にも反対だったのでしょう。しかし戦争中に子供だった世代は両親や知人を奪った戦争に大反対です。ここに世代の境目があります。戦前強硬派の世代は今でも自民党の大きな支持母体であり、自民党支持率と政治献金に大きな影響力を持っているのでしょう。日本にとって、外交として不利益であっても、自民党にとって運営上の死活問題だったと考えられないでしょうか。当然、野党は反対します。

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最初で書いたように個人的には総理の参拝に反対です。これは私たちの世代では世論ではないかと感じています。世代の交代は政治献金世代の交代を意味しており、あと20年程度かかるでしょう。たとえば小泉さん(息子の方)が最高齢になったころでもまだ総理は参拝に行くのでしょうか。その時の支持母体次第と感じています。個人的には自民党という戦後処理政党と覇権を争う戦後世代ではなくバブル以降世代の世論を支持母体とする健全な強い政党が育っていることを望みます。

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気になるのはバブル以降の若い世代。彼ら、彼女らは靖国参拝を支持するのでしょうか。報道とはこのような世代ごとの意見をまとめることに活躍してほしい、「視聴率を上げるための反対ありき」報道はやめてほしいと感じています。知りたいのは世論の反応であり、報道の意見ではありません。

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