« 世論と報道のずれ | トップページ | 靖国参拝について考える »

2013年12月27日 (金)

写真を撮影すると思い出は薄れるのか

Krsk0217

研究では絵画を写真で撮影した人と撮影しなかった人で記憶の精度に差があるという科学的な分析でした。研究するまでもないですけどね、写真を撮った人はあとで写真を見ればいいと考え(後でも見ない人が多いのですが)、写真を撮影しなかった人は脳裏に焼き付けようとします。当然記憶精度に差がありますよね。写真を撮影するようになった私も実感しています。写真を撮影することに熱中し、全体像がわかりません。娘の運動会で写真を撮影していて、隣で転んだ子供に気づきさえしない事はよくあります。

Krsk0221

私が写真撮影を始めた理由は記憶力が弱く、旅行に行った事さえ忘れるからです。写真を撮影するだけでなくBlogに旅行記を投稿し、その時考えた思考と共に記録しようとしました。ご存知の通り、今は断念しています(笑)まず過去の記録が多くなりすぎて振り返ることができない(笑)ホームページの時代から言えば、15年間の記録がほぼ毎日(特に最初の頃は一日に45件)記録してあるので、ただの膨大なデータであって記録とは言えなくなりました。

Krsk0224

それでも写真を振り返ることはあるので、写真の投稿に主眼を置き、付録である文章は旅行と関係ありません。はたして写真を撮影する事で私の記憶力は上がったのか下がったのか。旅行に行った事さえ忘れるという現象は今でも私を苦しめています。それでもパソコンの写真を見ると驚くほどにその時の記憶が戻ってきます。日付までは思い出せないのですが、写真の日付でわかります。ただ確かにファインダー越しの記憶です。全体像はあまり覚えていないのです。

Krsk0227

研究結果は正確です。私の写真も「記憶のための写真」から「写真のための写真」に変わっています。物事、バランスが大事で家族といる時は写真枚数を最小限にするようにしています。そのほうが家族の会話を含めた全体像が記憶に残るのは確かです。

Krsk0226

« 世論と報道のずれ | トップページ | 靖国参拝について考える »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 世論と報道のずれ | トップページ | 靖国参拝について考える »

フォト
無料ブログはココログ