« 靖国参拝について考える | トップページ | 子供の35%が未登録 »

2013年12月29日 (日)

何故地球の気温は上がらないのか

Krsk0231

温暖化議論に反して地球の平均気温は20年程度下がりっぱなしです。大気のCO2濃度は上がっています。北極や南極の氷は融けています。それなのに気温が下がるのはなぜでしょうか。

 

原因は詳しくわかっていません。火山噴火や巨大隕石の落下が原因となる事はありますが、最近の変化には当てはまりません。北極振動が原因ともいわれますが、振動は拡大ではないので気温の変化が激しくなるとしても平均気温が下がる理由にはならないような気がします。

Krsk0234

温度計がどこにあるのか、これは大きな要素です。温暖化が騒がれ始めたころ、「地球気温が上がったように見えるのは温暖化ではなく温度計が都市部にあり、ヒートアイランド現象で上昇している」との反対意見が出ました。それ以降、温度計は海洋部や山間部に移動しています。それが20年ほど前からであり、ヒートアイランド現象の影響が差し引かれたので平均気温が下がったのかもしれません。しかし実感として日本でも、年間の平均気温は下がっているように感じます。極端に暑い40℃という気温の大部分はヒートアイランド現象や気温の振動が原因であることは明確ですから、冬場の気温低下を考えると平均は下がっているような気がしませんか?

Krsk0232

気候の変化にはいくつか原因があります。一つが温暖化ですがCO2は原因物質としてはあまり強くありません。メタンやそれ以上に水蒸気が温暖化の大きな要因です。ここで取り上げたいのは水蒸気です。夜中に雲が出ると気温はあまり下がりませんよね、雲は最強の温暖化物質です。熱帯雨林の消滅や砂漠の拡大により大気の水蒸気が減っています。毎年ものすごい勢いです。熱帯雨林の砂漠化はCO2が増える以上に地球の水蒸気が減る原因にはなっていないのでしょうか。水蒸気の減少で気温が下がっているのではないでしょうか。

Krsk0235

もう一つが太陽活動です。太陽が弱くなっているというニュースは以前も書きましたので今回は触れないでおきます。年末寒波が心配ですが、皆さんも風邪をひかないようにご自愛を。

Krsk0237

« 靖国参拝について考える | トップページ | 子供の35%が未登録 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 靖国参拝について考える | トップページ | 子供の35%が未登録 »

フォト
無料ブログはココログ