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2013年11月 4日 (月)

ガソリン税について考える

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正式には「揮発油税及び地方揮発油税」と言うのだそうです。基本的には一般道を補修するために利用されている費用です。補修には費用が掛かります。もう少し低頻度でよいのではないかと思うときもありますが、とにかく費用は掛かりますし東北のような復興のために使うコストも必要です。私はガソリン税自体には反対しません。ただ不公平感はあります。

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二重課税を問題視しているわけではありません。もちろんガソリン税の上に消費税をかける二重課税は不思議には思います。それほど難しい計算ではないので、税金の上には税金を付けないような料金設定にはしてもらいたい、ただここにあまり不公平感はありません。それよりも不公平感があるのは低燃費の車、特に電気自動車が全くガソリン税に相当する金額を払っていない事です。

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道は車の重量で破損します。車の走行距離に応じて課税できるガソリン税は決して悪い考え方ではありません。走る距離が長い人、つまりガソリンをたくさん使う人が多く払う、良い仕組みです。燃費のいい車がガソリン税を少なく収めるのは不公平と考えていましたが、今や燃費のいい車が標準、ガソリンをたくさん使う車は少々ぜいたく品が多いので、多少不公平はありますが許容範囲です。問題は電気自動車、プラグイン・ハイブリッド、水素自動車など不当と言えるほど税金が少ない車です。

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今はまだ台数が少ないのでそれほど大きな問題ではありませんが、将来ガソリン税が下がってくるのは明白、国としては電気自動車や水素自動車にかけられる税金をそろそろ考えておくべきです。その時、本当に電気自動車が安くて環境に良い自動車か再考するのもいいですね。

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