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2013年11月26日 (火)

中国の一人っ子政策緩和

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中国が一人っ子政策を緩和しようとしています。経済が発展してきた中国に対して一人っ子政策はとても危険な方法であったと考えていますし、子供の数を政策で抑えるのは時限立法であるべきだったと考えています。人口が爆発するのは原則発展途上国です。中国は発展途上段階でうまく人口爆発を抑え、先進国に仲間入りしつつあります。個人的にこの政策に関して言えば中国は大きな成功を収めたと考えています。

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今の日本を見てみましょう。結婚する人が減り、結婚しても子供の数は2人程度、人口は減少カーブを描き始めました。中国は夫婦2名で子供一人を命令したわけですから、人口は減ります。経済力でバランスしたわけでもありません、無理やり下げたのです。近い将来、労働人口の不足、もしくは労働力不足による経済停滞、高齢化社会が来ることは目に見えています。中国は経済的に発展してしまったので都市部では一人っ子政策をやめても子供の数は増えないでしょう。

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しかし一人っ子政策は廃止ではなく緩和です。両親のどちらかが一人っ子だったら二人目を許すというのです。まだ増加傾向に転じることはないでしょう、まずこの条件を満たすことができる若い世代はすでに一人っ子政策のせいで多くありませんし、日本のようなことはないのかもしれませんが近所の目が心配で急に二人目を作ることはできないような気がします。「私の時は生めなかったのに」かならずこういうやっかみが出るはずです。

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一方でインドのように野放しにすると大変なことになります。難しいですね。

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