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2013年11月30日 (土)

軽減税率 何がぜいたく品だろう

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生活必需品の消費税を軽減する軽減税率、日本でも検討するそうですね。海外では当たり前のシステムですし、POS(レジ)が高性能になりましたから難しくありません。

 

気楽に何がぜいたく品か考えてみますが、その前に。ガソリン税は「ぜいたく税」扱いなので二重課税の消費税は軽減すべきです。外食費などに比べればガソリン代の家計費に占める割合が高いので個人的にはここがポイント。さて贅沢を考えてみます。ファストフード店で1000円以上のセットは贅沢ですが、高級レストランで1000円と言うと節約です。贅沢の基準は相対的です。店単価ごとの設定はできませんから、外食は100円メニューでも贅沢となるのでしょうか。しかし家庭の事情で外食しかできない人も少なくありません。やはり1000円など金額を決めてそれ以下であれば軽減税率にしてくれると助かる人は多いですね。

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車はぜいたく品でしょうか。過疎が進み電車やバスが無い山間部で、車は生活必需品です。日本の交通システムの変化に気が付くべきです。一方で軽自動車のみ税率優遇すると不公平感が高いです。内装革張りとかターボエンジンとか十分に贅沢な軽自動車は少なくないですからね。車種よりも300万円以上は贅沢とか値段で閾値を決めてほしいものです。電化製品はどうでしょう。特に健康グッズのような無くても生活ができる商品。例えば空気清浄器、オーディオ関連商品、超高機能のレンジなど。個人的には良いアイディアと感じますが多分車も電化製品も軽減税率の対象にはならないでしょうから机上の空論です。

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多分軽減税率が適用されるのは衣食住の中の食料品だけでしょう。細かい設定は難しいので海外と同じく、店頭で売る物(レストラン形式の様にシートを提供しない、つまり外食には該当しない物)が軽減税率になるのではないでしょうか。これが一番簡単ですが、それでは高級ワインやキャビアなど高級食材はどうでしょうか。消費者にしみればワイン売り場に並んだ商品ごとに税率が違うと混乱しますね。食材ごとに税率を変えると店としても管理が難しくなります。ちょっとした勘違いで「脱税」なんてことにもなりかねません。やはり面倒なので超高級ワインでもキャビアも「食料品全体が軽減税率」となるのでしょうか。

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まだ議論さえ始まっていません。これからの情報を楽しみにしましょう。

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