« 原発の完全廃止をもう一度考える | トップページ | TPPはどうあるべきか »

2013年11月23日 (土)

自動ブレーキが利かない

Ind0205

マツダの試乗会で自動ブレーキのシステムが効かず、フェンスまで突っ込んで負傷者が出るという事故がありました。

 

個人的はマツダが悪いわけではなく、たまたま1例目がマツダのシステムだっただけだと感じています。センサーによる自動ブレーキシステムが100%正確になることは不可能でしょう。それでも事故率は下がり、安全面に寄与します。そもそも自動ブレーキシステムは10年運転していて1回発生するかどうかわからないような危険を回避する機能であり試してみたい気持ちはわかります。

Ind0203

事故の教訓はいくつかあります。まず自動で止まらない事があるのですから、安全対策を検討すべきです。たとえば狭い駐車場などで試すのは危険ですが広いグラウンドであれば問題はないはずです。狭い場所での「気軽な試乗会」が事故の一つの原因かもしれません。システムが100%動作するわけではない事を知りました。買った車の機能を試してみたくて勝手に自動ブレーキを試す実験をするため「壁に向かって走っていく」事は無謀です。

Ind0207

その後の調査で分かったこととして自動ブレーキは30km/h以下でないと動作しない、事故の時に運転手は36km/hも出していたそうです。確かに100km/hで走っている高速道路で誤作動により車が急ブレーキをかけると大事故になります。しかし30km/h以下でしか効かないのであれば(アラームはなるのでしょうけれども)高価なお金を出して導入するほどのシステムではないかもしれませんね。

Ind0206

それよりも何らかの方法で道路の法定最高速度を検知し、自動的にアクセルを緩める「速度違反防止システム」に期待しますがいかがでしょうか。かなり渋滞するでしょうけどね。

Ind0208

« 原発の完全廃止をもう一度考える | トップページ | TPPはどうあるべきか »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 原発の完全廃止をもう一度考える | トップページ | TPPはどうあるべきか »

フォト
無料ブログはココログ