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2013年11月25日 (月)

オスプレイ論議を振り返る

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日本人は交渉が下手だと感じる論議でした。

 

オスプレイは危険なのか、危険だと思います。ただ空を飛ぶ飛行物体は基本的にすべて落ちる可能性があります。どちらかといえば速度が遅い飛行物体、たとえばヘリコプターは危険で、オスプレイは比較論で言えばヘリコプターよりは安全だと感じています。

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沖縄の問題は市街地の真ん中に基地があることです。オスプレイを含む飛行物体が落ちるリスクもあれば、それ以上に戦争が起こったときの最初のターゲットになります。オスプレイのような各論に入ってしまったせいで基地移転の議論が遅れた、もしくはまとまらなくなったのではないのかと感じています。アメリカにしてみれば好都合だったのではないでしょうか。

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自衛隊の議論に時間がかかっている今、アメリカ軍の基地は必要です。ただ沖縄本島のど真ん中に配置しておく必要はありません。地理的に見て沖縄から動かしづらいという現状もわかります。とにかく基地を市街地から話すことが最優先です。長期的には日本が隣国と良い関係を築き、軍事的均衡など必要がない状況にしなえればいけないのです。

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先の長い話ではあるのですが、日本政府とアメリカ政府の議論をそらすような各論は本質的な問題の解決を遅らせるだけです。

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