« 震災前の破損 | トップページ | 京都議定書の目標達成 »

2013年11月28日 (木)

507年生きた貝

Krsk0097

中国で「明」と名付けられた貝、年齢が507歳とわかったのは5年ほど前の事だそうです。

 

貝の年齢は年輪のような貝殻の筋でわかるらしいのです。年齢を調べるために採取した段階でこの貝は死んだそうですが、「なぜ殺したのか」と議論になったようです。でも20個くらいをサンプルして調査した結果の1個が500歳を超えていたという事であれば、海底には1000歳くらいの貝がいてもおかしくないのではないでしょうか。屋久杉並みの年齢です。

Krsk0098

500年前と言えば西暦1500年ころ、中国では明の時代だったので「明」と名付けられたそうです。日本で言えば室町時代です。そんな時代から生きている貝を食べておなかを壊さないのかと少し不安になりますが、実際には普通に食べられている貝だそうです。すごいですね、おいしいのでしょうか。興味がありますね。

Krsk0099

鶴は1000年、亀は万年と言いますが、実際にはそこまで生きません。亀の寿命はたかだか2030年程度、ガラパゴスゾウガメだけは100年を超えて生きる事もあるようです。人間も本来であれば3050年程度の寿命と考えますが、多くの人たちが医療のおかげで寿命を延ばします。ただ医療の助けを借りずに100年以上長生きされる方もいます。人間の場合120歳程度が神により与えられたタイムリミットなのでしょうね。

Krsk0100

それではこの貝のタイムリミットはどの程度なのでしょうか。本当に1000年も生きる動物が存在するのでしょうか。ちなみにクラゲは自己再生するそうで、寿命と言う概念で言えば永遠に死にません。ただ自己再生するから長生きともいえません。そもそも貝やクラゲに記憶と言う機能があるかどうかも分からず、太古の昔の地球を語ってくれることはなさそうです。

Krsk0101

« 震災前の破損 | トップページ | 京都議定書の目標達成 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 震災前の破損 | トップページ | 京都議定書の目標達成 »

フォト
無料ブログはココログ