« 何故、韓国旅行が減るのか | トップページ | 停電の原因は蛇 »

2013年10月28日 (月)

世界の紛争について考えてみる

Ind0090

戦争非難、苦情を言うための投稿ではありません。個人的な解析という事でご理解ください。もちろん個人的な解釈ですから間違えている可能性は高いと考えています。

 

植民地時代、戦争は離れた国同士で起こりました。最近ではフォークランド紛争が記憶に残っています。太平洋戦争だってそうだったのかもしれません。日本とアメリカの間に宗教的な争いはありませんでした。日本はアメリカによる植民地化を避けたかったし、アメリカは「大東亜共栄圏」がGo West計画にとって邪魔であった(本音)と、アジアの平和を守る(建て前)という理由でした。なぜ建て前かといえば朝鮮戦争とベトナム戦争が続くからですが。

lInd0088

植民地支配の時代が終わって、紛争は隣国同士で起こるようになりました。その原因は多くが「領土」です。植民地時代の戦争も基本的には支配エリアの争いではありますが植民地と領土と言う違いがあります。日本と韓国、中国、ロシアの混乱原因はやはり「領土問題」が主軸です。歴史認識の問題などは領土問題の口実を作っている、国民感情を昂ぶらせるために使われているような気がしています。プーチン氏がいう様な「引き分け」が最善だとは思いますが、基本的にどのような解決策にもわだかまりが残ります。

Ind0087

最近の紛争で表向きは「宗教戦争」が目立ちますが、これも領土争いの一旦ではないかと感じています。この場合は国土を奪うのではなく「経済的同盟領土紛争」です。少し前の中東の紛争は石油権益が中心でした。しかし最近、アメリカはシェール革命でやる気をなくしました。ヨーロッパは今でも中東の石油地帯に目を向けています。スエズ運河を通らなくてよい産油国であるリビアの内戦には全力で参加しましたが、シリアの内戦は石油権益と関係が薄いのでヨーロッパの人も関心を持ちません。「世界平和」「絶対正義」なんてきれいごとを言う国もありますが、実質は経済的支配権な境界線を争っているだけなのです。

Ind0091

さて国別、地域別にもう少し掘り下げていきます。

Ind0092

« 何故、韓国旅行が減るのか | トップページ | 停電の原因は蛇 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 何故、韓国旅行が減るのか | トップページ | 停電の原因は蛇 »

フォト
無料ブログはココログ