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2013年10月 9日 (水)

柔軟仕上げ剤の香り

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某社の白斑の大被害以来、消費者が化学製品に対する疑いの目を持っています。とてもいい事ですし、企業も健康面の懸念に対し以前より真摯に対応してくれるようになるはずです。日本人の自然に反するきれい好きは今後、いろんなところで見直されていくはずです。例えば洗剤などは殺菌効果を歌っていますが、良い菌も悪い菌も殺します。その排水が環境に与える影響を無視することはできません。下水処理をしていますが、原発事故ほどではないもののある程度漏えいだってするわけですし、海外などは海に垂れ流しているかもしれません。

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今話題になり始めているのは柔軟剤の香りです。極端な持続力があるのですから「自然分解しない化学物質」と考えるべきです。これがアレルゲンではないかと疑われ始めています。ホルムアルデヒドがアレルゲンであったように、自然界にない化学薬品はごく一部の方にとってアレルゲンである可能性があります。これは発売前のテストでは見つかりませんから、消費者の声をしっかりと聴くべきですね。一方で高い機能、つまり危険なほどに化学処理された化学物質を求めているのも消費者です。

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この話題で面白いのは「不快な香りである」というアレルギーとは関係ない話題が出てきている点です。よい香りは一般論であり、一部の人にとっては不快なようですね。確かに過度な香りはストレスの要因になります。かつて保険のおばちゃんが強烈な香水を身にまとっており、耐え切れず、姿を見るたび走って逃げていたことを思い出しました(笑)香りには視力のような敏感な人と鈍感な人への尺度がありません。また強い香りをかぎ続ける事でその香りにマヒするという機能が鼻にはあります。Osk0394
 

今後どのように盛り上がってくるのかわからない話題ですが、柔軟剤であまり強い香りをつけるのは私も好きではありません。

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