« 停電の原因は蛇 | トップページ | 阿倍野ハルカス »

2013年10月30日 (水)

低燃費車のにぎわい

Ind0098

標準的な燃費がガソリン1リットル当たり12㎞だとすれば、燃費が半分になったとしても3万キロ走ってやっと年間18万円しか利益が出ないハイブリッド。電気自動車になると30万円ほどになりますが、電気自動車で年間3万キロも走れるかどうかは微妙です。家計の事を考えれば燃費が良くて安い軽自動車が一番ですが、やはり乗り心地は捨てられない。結局のところエコカーが売れる理由は「環境のため」という口実なのですが、本音は「日本人の新技術好き」です。家計費を考えるとほとんどの家庭では経済的というよりステイタスシンボルにすぎません。

Ind0095

新技術を使った車が一段と品ぞろえ豊富にしてきました。個人的には新技術好きの日本人から値段が高くても機能に納得がいけば売れると考えています。電気自動車が売れないのは値段ではなく「走行距離が短い(そんなに走らないけど)」「充電が面倒(プラグをさすだけだけど)」といったところでしょうか。走行距離はともかく、電気自動車は駐車場に到着すると自動的に充電してくれる「自動掃除機」のような充電機能が必要のように感じます。水素自動車は水素を作るために膨大なエネルギーを使うためで、環境負荷が少ないと感じるのはガソリン税が加算されないからです。原子力発電が復旧するまでは環境に悪い車かもしれませんが将来を考えればあきらめてはいけない技術です。他にもクリーンディーゼルがありますね。

Ind0093

しかし時代はハイブリッド、各社車種をそろえてきました。マツダはトヨタとの技術提携でプリウス並みのアクセラを出してきました。比較的安価でモーターにパワーがあるため、どのような運転であっても高燃費を維持できそうですね。ホンダのハイブリッドは異なります。モーターが非力なのですが、そこは高性能エンジンでカバーするようです。この方法にも利点はあって、ホンダのフィットは都市部を除く街乗り、田舎、高速道路ではトヨタのアクアより高いに燃費が出せそうです。ただ長距離を乗るにはやはりアコードやプリウスの乗り心地がほしくなりますね。一方でクラウンのような大馬力ハイブリッドも出てきました。私には値段の面で手が出ませんが、いちだんと静粛性に優れた車となっているでしょうね。

Ind0096

「いつかはクラウン」の「いつか」は私には来そうにありません。このコマーシャルを知っている人が少ないか(笑)

Ind0099

« 停電の原因は蛇 | トップページ | 阿倍野ハルカス »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 停電の原因は蛇 | トップページ | 阿倍野ハルカス »

フォト
無料ブログはココログ