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2013年10月11日 (金)

オリンピックの工事はなぜ遅れ、なぜ最終的に間に合うのか

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冬季オリンピックの開催地であるソチで建築工事が大幅に遅れているそうです。プーチン氏もお怒りです。

 

しかし思い出してみれば中国やシドニーでオリンピックが開かれたときも建設が遅れていると話題になりました。しかしなぜか間に合っています。世界のスケジュール管理ってこんなものなのかもしれません。日本人はスケジュール管理に無駄に厳しく、期間に多くのマイルストーンがあって完璧な進捗管理を行います。しかしオリンピック会場の建設が最後に間に合っている現状を見れば、進捗管理に労力をかけなくても工事は予定通りに完工するのかもしれません。私たちは時計とにらめっこしすぎかもしれません。

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海外の工事が最終的に間に合うのは今回のプーチン大統領の叱咤のように国のトップが怒ると焦るのではないでしょうか。もしかすると細かい所ではとても荒い工事になっているのかもしれませんが、結局大きな問題にはなっていません。大枠として十分に完成しているのです。日本人としては「それではだめだ」と思うかもしれませんが、発想を変えグローバルの基準に従えば「それでいいのでは?」と感じてしまいます。

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東京オリンピック会場建設に関するニュースもある程度見えています。小さな遅れに大騒ぎして毎日のようにニュースになるのです。しかしそこは日本人、間違いなく期限に間に合わすはずです。東北の震災の時、新幹線の復旧の速さには驚きました。50年近く日本政府が無駄金を使ってきたリニアも、JRが請け負った瞬間に具体的な話が出てきました。ただJRなので利益優先、自治体の話には耳を貸さないでしょうね。かつての国鉄もいよいよ民営化されたと実感しました。脱線していますね。

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日本政府はだめですが、日本の企業は世界に誇れます。非効率な面はたくさんあるかもしれませんが、完成時期と完成度と言う面では期待できます。日本のオーバースペックの力(笑)を見せつけてほしいですね。

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