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2013年10月 3日 (木)

何故個人情報は盗まれるのか

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個人情報を盗むのは個人情報が「売れるから」です。もしくは個人情報が「保護される秘密」だからです。まとめれば個人情報が売れる理由は「保護される秘密」だからです。個人情報保護法のおかげで不必要に情報が保護されています。しかし本当に情報が保護できるでしょうか。住所などは尾行すれば調べられますし、電話番号だって懸賞に応募するたびにパソコンに入力しますし、最悪なことにNTTが知っています。

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住所や電話番号は保護の方法が間違えています。電話番号はどちらかと言えばナンバーディスプレイを標準機能にして「公衆電話」「非通知電話番号」「特定の電話番号」をブロックできるようにした方がいいのです。それは不便という場合にはこれらから欠ける時にはパスワード入力をするようにすればいいのです。つまり情報が盗まれないように保護するのではなく、情報の不正利用を無効化することが本当の意味での保護なのです。全員に公開されている情報は誰も盗みません。そして公開されている情報が利用できない仕組みづくりに努力すればいいのです。

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一番弱いのは何十年も前から技術に進歩が無いクレジット・カードや銀行口座でし。いまどき4桁の暗証番号ってExcelの保護コードよりはるかに弱い。非接触ICチップ、指紋認証なども導入されていますがまだ一部です。ただ暗号化されているとはいえインターネットに登録されている情報であり、口座(カード)番号と暗証番号だけで情報漏えいはブロックできません。これらも同じ、情報があっても使えないようにする仕組みが必要であり4桁の暗証番号は早いうちにやめるべきです。

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無意味で過剰な情報の保護と「保護完璧神話」に基づく不十分なセキュリティ管理への強化努力不足が個人情報漏えいをニュースにしているのです。

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