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2013年9月28日 (土)

車が融ける

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ニューヨークで駐車していた車が融けるという事件がありました。

 

もちろんすべてが融けてしまったわけではありません。ドアの一部が変形し、エンブレムなどが溶解してしまったのだとか。この原因を見て驚きました。ビルの反射光が一点に集中しているのだそうです。この新しい高層ビルはデザインの関係でビルが湾曲しており、反射するのだとか。気温も45℃となるそうなので人体への危険もありますね。

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もともと夏場に車は熱くなります。車が融けたからと言って人間が融ける、やけどするまでとは考えにくいのですが危険なのはやはり目ですね。光が目に入ると障害の原因となりそうです。可能性は低いのですが、火事の原因にもなるかもしれません。車の室内から出火し、ガソリンに引火して爆発するなど。

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問題はどうすればいいのかという事です。すでに建築してしまった高層ビル。デザインに問題があったのでしょう。今後の再発防止はできますが、このビルの問題は解決方法が見当たりませんね。一番現実的なのは光を散乱さえせる事です。ガラスを変える、ガラスの反射角度を変えるように何かを張り付ける…いずれにしてもデザインは犠牲となります。

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しかしこんな基本的な問題にデザイナーが気が付かなかったことには驚きを隠せません。

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