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2013年9月21日 (土)

台風被害と天気予報

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京都の嵐山や福知山で大きな被害を出した台風。過去の伊勢湾台風などを考えれば日本の台風が巨大化したとは思っていませんが治水と言う面で日本はまだ大きな問題を残している事を再確認できました。ただし東北の地震被害の復興もありますので、次はどこで発生するかわからない台風被害の治水対策にお金を回すのは難しいですね。100年の計が必要と感じました。

 

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その一方で、今回感じたのは天気予報の精度向上です。警報発生のタイミングや場所、避難勧告や指示のタイミングは以前より良くなったように感じます。またインターネットで5分おきの降水量予測がわかりますから自分で判断する事ができます。会社帰宅時や買い物に行くタイミングなど雨雲レーダーを見てから出かけると豪雨を避け傘さえいらない事もよくあります。今回の台風でもあれほどの豪雨だったのに比較的被害者が少なかったのは天気予報の貢献が大きいと考えています。

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気象庁のコンピュータには膨大なお金がかかっています。そこまで細かい天気予報にお金をかける意味があるのか疑問に感じたことがあったのですが、最近のケースを見てみますと意味があったと感じています。天気予報の精度が上がり助かった命は数字としては決して出てこないのですが年間10名以上、もしくは100名に上っているかもしれません。

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しかし突風を予測できるまでさらに精度を上げることまで意味があるでしょうか。さすがに竜巻の予測は難しいですね。

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