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2013年9月13日 (金)

不思議な生物

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小学生の理科の宿題のようになってきました。

 

よく宇宙人の写真がでまわりますが、どれも想像力に欠けています。地球上の実在の生物の方がはるかに奇妙です。たとえば首が極端に長いキリンや手の代わりに極端に鼻が発達した象などは見慣れているから驚きませんが想像を絶する奇怪な生物です。クジラだって頭の上に鼻があるのです。有名ですが実態がよくわかっていなかったダイオウイカ。クラーケンの一種として想像上の怪物かと思っていたら存在ました。漢字からわかる通りカラスを襲う生物という意味の烏賊、これもダイオウイカかもしれません。全長は15m近くになる場合もあるそうですが、寿命は3年程度とか。どんなスピードで成長するのでしょう。

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しかしクマムシに勝てる不思議な生物はいません。40℃という気温で熱中症と騒ぐ人間ですが、クマムシはほぼ絶対零度から150℃以上までも耐え、乾燥にも強く、真空から超高圧まで大丈夫。その上、放射能にも強いときている地球上最強の生物です。もちろんつぶしてしまうと死んでしまいますが、どのような環境でも生きられます。地球上のすべての生物が死んでしまうような激しい変化があってもクマムシだけは生き延びるでしょうし、地球が崩壊し宇宙空間でも生きられます。彼らのおかげで地球生物の絶滅は極端に難しいものとなります。

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他にもたくさんのふしぎな生物はいます。地球上最大の生物であるキノコは東京ドーム3個分のサイズだそうです。角が伸びて自分の額に突き刺さり死んでしまうという猪に似た生物もいます。海には驚くほどにカラフルで固定の形を持たないウミウシ。特に深海の生物は驚くほどに奇妙です。これらの生物に比べれば人間をデフォルメしたような宇宙人の写真を見ますと「出来の悪い作り物」としか思えないのです。

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忘れてはいけないのですが、地球上でもっとも奇妙な生物は人間ではないでしょうか。あまりにも数が多くて珍しくはないのですが。

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