« 国際連合の影響力 | トップページ | 音響外傷 »

2013年9月 2日 (月)

ハイブリッド、新時代へ

Osk0132

 

HONDAのハイブリッドが大きく進化しています。これまでHONDAのハイブリッドは非力なモーターで、燃費はガソリン車と大差がありませんでした。TOYOTAハイブリッドの技術特許切れが影響しているのかどうかわかりませんが、HONDAがついにTOYOTAのアクアを超える燃費を実現しまいた。ただし社内計測値で、公式な燃費は近いうちに公表されるのだとか。販売は9月だそうです。これに先立ちHONDAはアコードを6月に販売を開始していますが、こちらの燃費も30km/lとプリウスに迫ります。こちらの方が個人的には興味があります。ただプリウスも数年以内にモデルチェンジ、燃費を10%向上といっているので迷いますね、どのくらいの燃費をたたき出すのでしょう。

 

Osk0135

なぜここまで燃費が向上したのか。もちろんモーターの高効率化が進んだからです。モーターが車に導入され始めたのは実質的に初代プリウスからでしょう。歴史は浅くまだ改善の余地が残っているはずですから今後も燃費は伸びるはず。たださらに3つの技術向上があるのです。まずはアトキンソンサイクルエンジン。この非力だけどやたらに燃費がいいエンジンはモーターとの組み合わせで燃費に特化した機能向上が進められています。このエンジンの燃費向上なしに最近の燃費戦争は語れません。

Osk0131

二つ目はバッテリーです。長寿命で高出力(電圧が高い)バッテリーは一方で危険を伴います。飛行機で話題になりましたね。三菱の電気自動車でもリコール騒ぎがありました。安全性を高めながら電圧を上げる事で単に燃費だけではない馬力も感じる事ができるモーターが能力を発揮できるのです。最後は空力+車重です。安全を損なわない徹底した軽量化と、見た目を損なわない空力の改善が進められています。次世代プリウスの後部座席ガラスはプラスチックにするという噂ですね。ここで感じるのはプリウスに乗る以上自分が減量すべきなのかという心配(笑)

Osk0136

車重を1㎏減らすより、体重を1㎏減らす方が簡単であることに間違いはないのですが…


Osk0133

« 国際連合の影響力 | トップページ | 音響外傷 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 国際連合の影響力 | トップページ | 音響外傷 »

フォト
無料ブログはココログ