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2013年9月15日 (日)

自動運転は可能なのか

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日本の交通事情を考えればかなり難しそうですよね。危険回避、例えば現在の自動停止システムに加え自動的に危険時だけハンドルを切ってくれる機能があっても悪くはなくて個人的にはそちらを期待したい。しかし各自動車メーカーが考えるのは完全なる自動運転装置です。自動運転ができれば運転中に寝ていてもいいのか、飲酒していてもいいのかという話が出てきそうですが、まずはそのようなシステムが技術的に可能なのかを考えましょう。

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クルーズ運転、自動ブレーキシステムはすでに実用化されています。カーナビの機能も驚くほどの進歩です。あと必要なのはハンドルを自動的に制御する技術だけですがそこが難しいのです。飛行機のように何もない空間であれば自動クルーズは可能ですが、何が飛び出してくるかわからない日本の細い道路で自動操舵は可能なのでしょうか。またもし事故を起こしたらだれの責任になるのでしょうか。

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アメリカの田舎道のように一直線の道であれば今の技術でも十分に自動運転が可能のように感じます。ただ田舎道ですと中央分離の線まで消えている事もあるので何を基準にしてハンドルを切るのかの判断が難しいですね。自分が運転する時、車線がなく舗装された道路だけがあるときは道幅を認識し歩道(路側帯)を確保しながら左寄りを走ります。しかし巨大な駐車場になるとこの方式ではだめですね。また交通標識はどのように識別するのでしょう。スクールゾーンとか、カーナビが認識してくれるのでしょうか。

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駐車こそボタン一つで自動にできるとありがたいのですが(少し駐車が苦手で(笑))自動運転の問題は、技術的な話を進めると同時に、事故を起こしたときの責任分担や運転者というある意味自動運転のバックアップの人が「運転免許は必要なのか」という事から含めて議論が必要ですね。

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