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2013年9月26日 (木)

桂川で26万人避難

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疑問に感じたのは本当に26万人も避難ができるのかという事です。収容施設に1000人ずつ入ったとしても260か所も必要ですし、あの豪雨の中、収容施設を探して難民が発生したら危険です。加えて津波の時もそうでしたが、避難場所が本当に安全なのかという不安です。先日の台風で私が住むマンションの近くでも避難勧告が出ました。私が住むマンションは5階、避難場所の小学校の講堂は海水面の高さに近い1階。距離にして約1km、途中に川があります。短期的なことを言えばたとえ避難指示が出ても明らかに自宅待機が安全です。

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地震の時と台風(洪水)の時では対策が違うと感じています。今の対策は一律になりすぎているような気がしています。もちろん大きな被害が出たときに食料や飲料水の供給は人が一か所に集まっていたほうが行いやすいのですが、洪水がそこまで長期化するとは思えません。1日すれば水が引き配給所まで歩いていく事ができますから、豪雨と暴風の中、避難指示がすべての住居に対して本当に適切なのか疑問です。

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危険かどうかは事前に分類ができます。避難指示が出たときに災害の種類に分けて避難をすべきかどうかは住宅ごとにあらかじめ調査しておけばいいのです。そうすれば状況に応じて最適な安全対策が可能になります。東北の地震の時、幼稚園の園児が乗ったバスが津波にのまれ裁判で幼稚園側の過失が認められました。これも行政を含めてあらかじめ災害に応じた対策を決めていなかったことが問題です。京都の問題も同じで、26万人に避難指示を出した場合、本当に26万人が豪雨と洪水の中避難したらどうなるのか考えて準備しておくべきです。

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多分26万人の内、洪水時や豪雨時に避難したほうが良かった世帯は10%にも満たず、現実的で安全な対応が取れたはずです。

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