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2013年7月17日 (水)

円安と小売価格

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円安が進みかなりの期間が経ちました。円高の時期に仕入れた安価な原材料も底をつき、いよいよ原料の値段が上昇してきました。原料が上がればすべての物の値段が2割から3割上昇し、生活が苦しくなると想像していました。しかしどうでしょう、あまり値段が上昇したとは感じませんよね。もちろんいくつかの製品は値上がりしていますが、生活が苦しくなるほどではありません。

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アベノミクスで盛り上がっていますが、現時点でデフレがおさまっていないと考えるべきです。原材料費が大幅に上昇しているのに最終小売製品の値段が上がっていないのですから。しわ寄せはどこに行っているのでしょうか。生産業者、輸送業者、小売業者です。ニュースになったのはスーパーマーケットでした。価格競争が激しくなっているそうです。薄利多売ができるスーパーマーケットはよいのですが、街中の小さな店がスーパーマーケットの値段に影響を受けて倒産が増えるのではないでしょうか。いえ、今までの不況で既に倒産しており実質生き残っているのはコンビニとスーパーマーケットだけなのかもしれません。そのコンビニも大量出店が続いているのだとか。私の家の近所もコンビニだらけです。

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不思議に上がらないと感じるのはガソリンの値段、パンの値段などです。麦芽を使うビール等の値段も上がっていないようです。しかし小売業者の我慢比べにも限界があるはずです。あと半年持つかどうか。そうすると今、値段が上がらないうちに買えるものは購入チャンスかもしれません。ガソリンは無理ですが、オイル交換をしておくというのはいいかもしれません。また輸入家具などもまだ円高時点の在庫が残っているかもしれませんから最後のチャンスなのかもしれません。

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でも今日はガソリンの値段が先週に比べると10円近くも上がってた。

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