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2013年6月30日 (日)

始祖鳥は鳥か恐竜か

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正直、一般市民にとってはどうでもいい話です(笑)

 

そもそも「鳥類」等という分類は人間が勝手にわかりやすいように決めただけであり…おっと、生物の分類学に苦情を言う事はやめます。問題は「始祖鳥」という名前を付けた人にあります。当然、始祖鳥の先祖の鳥が見つかってもおかしくはないのですから、始祖というネーミングはおかしい。キリスト教徒的なネーミングです。

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事実、ついに見つかってしまいました。苦労して付けた名前は「あけぼの鳥」(笑)「始祖」という単語は始めの先祖という意味ですから、もうこれより前の先祖は存在しないと言い切っている名前です。そこで新しい鳥は最初の先祖にさえなりきれない「あけぼの」であるとしたわけです。

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ただあけぼの鳥の発見により始祖鳥は鳥類に進化しきった「鳥類」という事になりそうです。しかしそうしますと「始祖」ではない上に、研究対象にさえならないという事にはならないでしょうか。そして議論は「あけぼの鳥」は鳥なのか恐竜なのかという議論になります。しかしその前に、恐竜と鳥の境目は何でしょうか。変温動物と恒温動物、哺乳類という体内で卵をふ化させてから生むという特徴は比較的わかりやすいですね。そんな目で見ますと、恐竜も鳥も卵を産みます。一方で化石からは変温動物か高温度応物化わかりません。

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プテラノドンなど空を飛ぶ恐竜もいました。そうすると鳥類と恐竜を分けて考える意味があるのでしょうか。境目など議論することなく、鳥類は恐竜であると言えばいいだけでは?

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