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2013年6月25日 (火)

勤続年数ランキング

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勤続年数ランキングに入ることは企業にとって誇れることですね。順位を言うと会社名がわかってしまうのでまずいのですが、私が勤める会社もランキングに入りました。ただ間違えないようにしなければいけないのは、社員の平均勤続年数が長いという事は古い会社が前提です。私が務める会社は戦前に起業しています。業界不況の時代があり、高度成長の時代もあったので年齢層にばらつきがあり今定年に近い人がとても多いのは確かです。そのため、勤続年数が長いのは当然でありランキングだけで会社の評価をするのは難しいという事です。

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ただ社員が会社を辞めない=仕事を続けたい環境である証拠でもあります。社員が会社を辞めない理由はいくつかあります。給与や処遇もありますが、他の企業への転職が難しいいわゆる「偏った専門職」であることも事実(笑)また処遇がいいのは企業努力のみとは言い切れません。残業の削減や有給休暇取得率100%目標は政府の指示です。ただ政府の指示に従って真面目に努力している企業には感謝したい。男性の育児休暇などまだ追いついていない処遇はありますが社員の平均年齢が育児休暇に関係ないほどに高い事もあって「今更」感があるのも確か(笑)

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偏った専門職集団では代わりの人がいないのも事実で、長期休暇を許可できる体制に変えることは難しいですよね。一人一人が勤続年数20年以上のエキスパートです。簡単に代わりの人を鍛える事などできません。エキスパートが定年を迎える時期が来た今、世代交代に苦労をしており、定年延長再雇用の制度ができて本当に喜んでいるのは平均勤続年数が高い企業だと感じています。若い世代にうまく技術を継承できる教育システムの開発、これに今ものすごいコストをかけている事も事実ですが追いつくにはもう少しかかりそうです。

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事実、私がBlogページで毎日のように文章を書いているのは「わかりやすい説得力のある書類がかけるようになるためのトレーニング」なのですから。

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