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2013年6月 4日 (火)

ノー残業ディ

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「ノー残業ディ」という制度がいつの頃から始まったのか記憶にありません。確か政府が企業の残業を抑える事で雇用を増やそうとした背景だった記憶があります。私が勤める会社ではオフィスごとに異なるのですが、「ノー残業ディ」があります。定時になると放送がかかり「業務に支障が無ければ帰るように」促されます。ただ、マンネリ化して誰も放送を聞いていません。最初のころは電気やエアコンを消されていたので帰るしかなかったのですけど、今はそれもありません。

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以前より残業が確かに減りました。ノー残業ディのおかげが少しあるかもしれませんが、システム化が進み単純な繰り返し業務の時間が削減した、無駄な業務をなくした等のおかげです。残業代はコストですから長引く不況のためのコスト削減ではありました。サービス残業もゼロとは言えませんが、大幅に減ったと感じています。

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一方、私が働いている会社のみを限定していえば、雇用が増えるという状況にはありません。特に最近始まった雇用延長は元正社員のスキルを持った人が安い給料で働き続ける事を意味しています。年金を抑える非常に良いシステムでありますし、ベテランの方たちが残っていただけるので企業としてメリットは少なくありません。その一方で新入社員の雇用は抑えられているというデメリットもありますね。

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残業は減ってもノルマが変わらない企業は少なくないはずです。パソコンのおかげで家に帰って仕事ができるようになってしまった事も事実。残業が減ってストレスが増えるというような悪循環は避けないといけませんね。

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