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2013年6月 3日 (月)

円安のメリットって?

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企業にとって大きな利益を生む円安ですが、個人にとっては物価が大きく上がるのでうれしい話ではありません。もちろん長い目で見れば給料が上がるかもしれませんが、いつ円高に戻るかわかりませんから企業としては怖くて「ボーナス増」対応、基本給は上がらないでしょう。雇用が増えるかもしれませんが、これも同じ話で企業は将来の円高を恐れますから、回復には2~3年くらいはかかるかも。給料が増える、株で得をするという人は特例で、一般論として円安で何か個人が得をする話ってあるのでしょうか。

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タイトルを選んで「失敗」と思うほど個人に利益が生まれそうにありません。ただ輸出企業につきましては大きな利益を生みますから研究開発費を大きく増やせます。高性能の新商品、製品価格の低下、医薬品の開発だって大きく進むかもしれません。これらは個人にとっても大きなメリットですね。今まで見たこともないような便利で面白いツールなどが発売されるかもしれません。

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景気が良くなれば気分もよくなります。笑顔はストレスを小さくしてくれますから、健康面にもいいですね…定量的な話ではありませんが。この気分が良くなる効果は収入とは違って景気が良くなるとすぐに生まれます。すでに旅行に行こうとか高額商品を買おうという人も増えています。個人にとって消費はすべて無駄と以前書きましたが、その一方で消費こそが大きなストレス発散ですし、人生に興奮を与えてくれます。

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まあ財布にとってはすべてがマイナスの話ではありますが、人生にとっては円安と好景気のメリットが生まれてくることも間違いなさそうです。

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