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2013年6月20日 (木)

川崎重工クーデター

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ドラマのようでした。本当にあるのですね。

 

報道はクーデターという言葉を使っていますが民主的です。「解散総選挙」と言った方が正しいかもしれません。政府が正しくないと思われる行動をしている時、多くの総意で「総理大臣の変更」をしたほうが健全ですよね。例えば総理大臣が「アメリカと日本の合併」なんて書類にハンコを押しそうになっている時に暴力や戦争ではなく、民主的な多数決で総理大臣を解任することはクーデターとは言えません。

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今回の川崎重工「クーデター」は社長と数名が独断で三井造船との合併を進めていたことです。これは珍しい事ではありません。ただ普通執行役員の大多数が同意で持って進めるべき「合併」という大判断ですが、会社の裁判権を持つ大部分の役員が反対していたようですね。今回、合併しようとすまいと川崎重工がつぶれることはないと考えます。ビジネス・チャンスという意味では合併の方が良かったでしょう。しかし社員の処遇については大きく違ったでしょうから、ここが問題だったのでしょう。

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クーデター側が本気で合併に反対していたかどうかわかりません。ただ世論の力(社員の後押し)を使ってチャンスをつかんだのでしょう。わずか35分だそうです。社長の交代劇と合併の中止です。昔「ショムニ」とかいろんなドラマでよく見た光景です。その場合、やはり新しい社長は「ニヤリ」とほほ笑んだのでしょうか。周りの役員は「おぬしも悪よのぅ」なんて雰囲気だったのでしょうか。

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正直、本当の交代劇をテレビ中継してほしかったですね。

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