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2013年6月 7日 (金)

梅雨入りの判断

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今年の梅雨入り判断に気象庁は「はやまった」と感じているでしょうね。

 

空梅雨なんて騒がれましたが、単に梅雨入りしなかったのだと感じています。そもそも梅雨入りという宣言自体が不要と感じています。日本の四季にだって境目はありません。気象庁は「春になったと思われる」なんて言いません。桜を見ると春と感じ、雨が続けば誰だって梅雨だと感じます。気候はゆっくりと変化し三寒四温という言葉があるように行きつ戻りつしながら変化します。「空梅雨だ」なんて騒ぐ報道は気象庁に対して意地悪をしているようにしか見えませんよ、梅雨入りしていないことくらい誰にだってわかる。

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私は梅雨の時期が誕生日(今日)なので何となく「ついていない」なんて思った時期もありました。誕生日はいつも雨(今年は晴れでした)、雨にはマイナスのイメージがどうしても付きまといます。しかし本当は梅雨があるおかげで日本が豊かな国になっています。水が必要な夏場の前に大量の雨を降らしてくれる梅雨は天の恵みとさえ感じます。水田や稲作ができるのは梅雨のおかげです。

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梅雨という気候は東アジアの地形、暖流の動きなどいくつもの要因が重なって生まれる日本の周り特有の奇跡の季節です。梅が実る時期なので梅雨とかカビが生えるので黴雨(バイウ)とかという起源説があります。いずれにしても、まだ桜が少なかった時代に日本を代表する「梅」という漢字を季節に充てたのは風流ですね。春夏秋冬の漢字は中国から来たと思いますが、梅雨という季節の名前は日本が付けた名前のように感じます。

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梅雨を前向きにとらえてみましたが、やはり雨季は短い方がありがたいので梅雨入り後の晴れ間は気分的にうれしく気象庁を責める気持ちは全くありません(笑)

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