« 光のトンネル | トップページ | 村上春樹氏の作品 次は何を読もう »

2013年5月21日 (火)

なぜ誰も地球温暖化を問題視しなくなったのか

Oki0026

端的に言えば「飽きた」のでしょうけどね(笑)

 

温暖化は止まったのでしょうか。そんなわけがありません。二酸化炭素の増加で北極海の酸性度が上昇している、ハワイの観測地点で二酸化炭素濃度が400ppmを超えたとニュースになりました。地球温暖化は加速しています。私たちの温暖化対策は十分でしょうか…いえ、全く足りていません。ではなぜ温暖化対策への熱意が失われてしまったのでしょうか。

Oki0025

簡単に言えば「あきらめたから」(涙)そんなことを言わずに少し考えてみます。

 

まず削減目標値が私たちの生活に大きな犠牲を要求しています。電化製品をすべてやめて車の運転をすべてやめても残念ながら温暖化は止まりません。温暖化が始まったきっかけだったかもしれませんが、現在の温暖化の原因はCO2濃度だけではないからです。「自己発散」つまり海水の温度が上がり始めると氷の量が減ってきて海水温度と気温の上昇が止まらないのです。温暖化に一番効くのは水蒸気です。CO2より圧倒的な温暖化効果を示します。海水温が上がれば水蒸気の量は増え続けるのです…たとえ人類が絶滅しても。

Oki0029

また日本やヨーロッパがいくら努力しても中国やインドでの「空の色さえ変えてしまうほどの」排気ガスで無効化されます。日本人が努力しているのに…と奢ってはいけません。日本で製品を作らず中国で製品を作って消費を続ける日本人が問題なのです。日本国内のCO2発生量は減るかもしれませんが、効率の悪い中国で商品を作り、しかも物流で排気ガスを大量発生して私たち日本人は「温暖化を推進している」と言っているのです。驚く話ではありません、みんな気が付いているのです。何に気が付いているかといえば、私たち日本人が温暖化防止に貢献できていない上に気苦労ばかりしているという事に。

Oki0031

苦労ばかりが多くて何も貢献できていない、結局省エネ商品を作っている企業ばかりが儲かるだけの温暖化防止対策には誰もが馬鹿らしくなって飽きてきたのでしょうね。まあ残念ながらだからみんな「あきらめた」のでしょうか。温暖化すれば世界の人口は減るはずです。でも高地に移動するなどで人類が生き残る事も間違いないと考えます。地球の長い歴史を見ても種の大量絶滅は原則として「寒冷化」のみで起こっているからです。

Oki0035

« 光のトンネル | トップページ | 村上春樹氏の作品 次は何を読もう »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 光のトンネル | トップページ | 村上春樹氏の作品 次は何を読もう »

フォト
無料ブログはココログ